
このサイトでは、歴史的な役割に注目して全国のお城を紹介します

熊本県熊本市にある熊本城は、日本三名城・日本100名城の一つであり、
別名、銀杏城とも呼ばれている
15世紀から原型はありましたが、豊臣秀吉没後に加藤清正が大々的に改城しました
改正したのは江戸幕府が開かれた後でした
その後、細川家の居城となり幕末に至ります
熊本城といえば、なんといっても西南の役での攻防の印象が強いです
西郷隆盛は政治家・司令官として、優れていたのかどうか・・・未だに良くわかりません
いずれにしても、鹿児島を出発した西郷軍が熊本城に固執して墓穴を掘ったという結果になりました
西郷軍の大きな誤算は、熊本城の籠城軍の司令官が谷干城だった事でしょう
谷千城は、土佐藩出身の名司令官で、かつて西郷と共に討幕運動をしていました
西郷軍は52日間に渡り熊本城を攻撃しましたが、最後まで落城しませんでした
鹿児島に戻った西郷が敗戦に当たって、「清正公に負けた」と言ったのは有名な言葉です
現在の天守閣は昭和35年に再建されたものです
石垣は当時のものが残っており、
その石垣に触れると加藤清正が築城した当時を思い描くことが出来ます
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