安土城への旅行

土方 歳三

土方 歳三(ひじかた としぞう)は、1935年に豪農の末っ子として現在の日野市に生まれました
当時の農家の次男以下は剣術で身を立てることが盛んで、近藤勇と知り合って天然理心流を修行しました
幕末に幕府が将軍徳川家茂警護のための浪士組に参加して、京都へ向かいました
近藤とともに、いつかは本物の武士となる事を夢見ていたようです
土方歳三 近藤と土方はライバルを倒して、新撰組の局長と副長の地位に就きました
慶応3年(1867)に念願の幕臣に取り立てられましたが、すぐに幕府が崩壊してしまいました
戊辰戦争が始まると土方は各地で新政府軍と戦いましたが、しだいに追い詰められていきました
江戸城が無血開城すると、江戸を脱走してさらに戦いを続けていきます
会津戦争でも敗れると、仙台から船で北海道へ脱出しました
五稜郭を占領して蝦夷共和国を作りますが、新政府軍の攻撃に合い、明治2年(1869)5月に新政府軍の箱館総攻撃によって戦死しました
34歳でした

最後まで、自分を武士に取り立ててくれた幕府について戦った土方でした

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