安土城への旅行

谷干城

谷 干城(たに たてき)は、天保8年(1837年)生まれの土佐藩士です
二十歳過ぎに江戸で学問を学び、土佐に帰国後は藩校(致道館)で史学を教えていました
後に武市半平太と知り合って尊王攘夷運動に傾倒し、
その後坂本龍馬と交友を持って倒幕へ傾いていきました
谷干城  
再び江戸に出た時に西郷隆盛と会い、薩土(薩摩藩と土佐藩)同盟を結びました
戊辰戦争では、官軍の司令官として活躍し、
明治政府では、陸軍少将として熊本鎮台司令官となりました
 
西南戦争が起こったときは52日にわたって西郷軍の攻撃から熊本城を死守し、
政府軍の勝利に貢献しました
 
その後は、学習院の院長となった後に政治家となり初代農商務大臣に就任しました
同じ土佐藩の出身者である坂本龍馬を厚く尊敬し、
生涯をかけて竜馬の暗殺犯を追ったと言われています

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